電子データーだって使ってないモノは捨てる
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本や雑誌を電子書籍
にしてしまえば本棚のスペースの分
部屋が広く使えてオススメ
なんて記事をよくみます。
確かにおっしゃる通りなんですが、ついつい
しまうスペースに制限がないので
もう読みもしない本が いつまでも
データーとしてたまっていくだけで
必要なものと必要ないものの
整理ができません
これじゃ〜本が、目の前からデーターの
世界へ移行しただけで、いざ使う時には
何処にあるのかわからない状態であったり
読み返す必要ない本を読み返したりで
生活から無駄な手間が減らない！
ミニマリズムとは
どう必要ないモノや情報を捨てて
スッキリ気分良く暮らすか
だから 本だろうが、写真や音楽だろうが、
データーはモノと同じだと思って、
必要ないなら捨てる。これが正解
スマホやパソコンのデーターは
スッキリ整理整頓されていますか？
その点 図書館はどうしたって
返却するわけですから
常に 借りる＝返す
がセットになっているので安心
モノでもミニマリストは自分の快適な
必要最小限を揃えたら後は基本
モノの入れ替え
ここは常に買う＝捨てる
だから快適
データーが ふえすぎていないか
たまにはチェックしてみて下さいね！
