読書好きミニマリストの読書法
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アマノメです
ミニマリストの趣味といえば読書という
人が多いんじゃないですか？ ブログを
読んだり書いたりするならなおさらにね。
油断しているとすぐに雑誌や本であふれて
しまいがちです。
私も子供の頃から 小遣いはほとんど
すべて本につかっていましたが、今は本を
買うのは二、三ヶ月に一度ほど
基本的に読みたい本は図書館でネット予約
ただ人気本は半年、一年待ちはあたりまえ
という問題があります。
そんなに待っていられないときには
Amazonオーナーライブラリィーで探して
なければ紙の本を買って読んだら速攻で
ブックオフで売る。
AmazonオーナーライブラリィーはAmazon
会員でなおかつKindle端末やFireタブレット
を持っていると月に一冊対象本から好きな
本が読めるサービスですから本好きの
Amazon会員でつかってないならすぐに
チェックしてください。
電子書籍の欠点は読んだあと売れないこと
ですね。紙の本と値段はあまり変わらない
のに売れないのは痛い！
本は読んだらすぐに処分しないと
スペースが無駄。
あると また意味もなく読んだり
して時間まで無駄になる。どうしても
読みたいときには図書館で探したり
買ったり。
この方法の方が読み直す本を厳選
できるよね。
Amazonアンリミテッドのような本の
読み放題とか楽天の雑誌読み放題サービス
は定額読み放題サービスのもとをひこうと
読む必要ない本まで読むことになり疲れる
貧乏人には不向きなサービスです。
定額サービスの欠点はこれで 今はネット
のように無料で読んだり動画を楽しめる
サービスがいっぱいだからそのうえ定額で
読書や動画音楽サービスの中毒にならない
よう制限が必要。
だから奥さまのAmazonプライムの家族
会員以外は定額サービスはやめてしまい
ました。
本も楽しいけど今はそれ以外にも楽しい
サービスが目白押しですから 厳選しない
と時間がたりないしお金ももったいない。
今の若者が本棚をあまり持たないとか
本自体をあまり買わないのも考えてみれば
あたりまえかもね。
でも読書はうまくつかえばバーチャルに
人生を疑似体験したり知識や知恵の宝庫
ですからうまい付き合い方を身に
つけるべき！
だから若い人なら図書館で気になる本を
片っ端から読み倒すのがベストで
つまんない本は借りても読む必要はない。
本だってつまんない本も多いから
借りて読むのがベスト。
もちろん読書だってでも年代や置かれた
環境によって付き合い方は変わって
あたりまえだから臨機応変に行こう
つまり ここでもテキトーが大事ってこと
